小崎エリア開催内容 ~山は招く芸術祭~

流木のステージと川辺の芸能祭
滞在制作:9月6日~9月26日
展示期間:10月10日~11月7日
・山法師踊り+HINBeee演劇:10月11日 17時から
・神楽+民謡公演:10月18日 10月25日 11月1日 18時から
場所:小崎交流拠点施設「やんぼし」
(東臼杵郡椎葉村大河内1783、旧小崎小学校跡地)
小崎で活動する劇団HINBeeeのみなさんに「小崎にアーティストが来るとしたら、なにか作って欲しいものはありますか」と聞いたところ、「ステージがほしいな」という言葉からこのプロジェクトは生まれました。
以前から椎葉村に興味を持っていた、海外でも活動するランドスケープアーティストの杉原信幸さんが、ぜひやってみたいということで、小崎の人たちと流木を使ったステージづくりが9月6日から始まっています。
九州電力さんからご協力いただき、流木を提供してもらい、小崎公民館を始め、小崎集落の人達が総出で作る流木のステージは、それ自体が作品でもあり、そして芸術祭の期間中は、小崎に伝わる「山法師踊り」と3つの神楽が行われます。

杉原 信幸(すぎはら のぶゆき)
長野県生まれ。2010年より「信濃の国 原始感覚美術祭」を毎夏主催。2016年NPO 法人原始感覚舎設立、理事長。2019年ACCのフェローシップで8か月間の台湾原住民調査。2022年文化庁新進芸術家海外研修員として1年間の先住民調査(インドネシア、マレーシア、シンガポール)。2024年福岡アジア美術館AIR参加。

小崎アートセンター&小崎をめぐるアートツアー
展示期間:10月10日~11月7日
場所:小崎集落
今の生島さんの作品を語るには、椎葉・小崎という地域なしでは語れないことから、普段の制作場所や地域の空き家をギャラリーとして、自身の作品を展示し、小崎集落の一部を美術館のように見立てるプロジェクトが生まれました。作品の選定・展示では、ワークショップ形式で地区有志の方々と一緒に作業を行いました。
また、生島さん自身が語り部となり、作品と小崎の景色を見て、地元の食事を堪能してもらうツアーを企画しています。
※小崎をめぐるアートツアーは、交通規制時間他の変更に伴い、
ツアー開催を見送ることになりました。
楽しみにされていたみなさま、申し訳ございません。

生島 国宜(いくしま くによし)
2024年より、宮崎県椎葉村地域おこし協力隊「森のアーティスト」として移住・活動中。主に絵画を通じて、存在論的テーマの探求、物事のリアリティや本質について検証している。最近の趣味はカレー作り。